東洋大姫路(兵庫) – 花咲徳栄(埼玉)

試合展開

【スコア】

東洋大姫路(兵庫) 2 – 3 花咲徳栄(埼玉)

【試合の流れ】
前半は両校の投手と守備が魅せ合い、無得点で試合が進む。
東洋大姫路の先発は7回まで相手打線を僅か1安打に抑える好投を披露。打線がそれに応え、先制に成功する。花咲徳栄は7回までに7安打を許すも、要所を締め1失点に抑える。そして8回に満塁のチャンスを作ると、押し出しで同点に追いつく。さらに好走塁で内野ゴロの間に2点を挙げ、逆転に成功した。9安打と打力を魅せた東洋大姫路に、3安打ながら集中攻撃を魅せた花咲徳栄が競り勝った。

観どころ

  • 外野の交錯は危険。 連携取れるのが1番良いけれど、取りたいという気持ちが前面に出るのは当然のこと。怪我しないで欲しいと願うばかり。
  • サードへの打球処理は苦労していた。あれを軽々熟せるプロ野球選手って凄い。
  • 8回表の采配と走塁は天才。2安打のランナーを交代させる勇気と、スタートが遅れたらダブルプレーで負けるまである中での好走塁よ。花咲徳栄は他にも守備体系変更など積極采配がみえた。

高知農(高知) – 日本文理(新潟)

試合展開

【スコア】

高知農(高知) 1 – 8 日本文理(新潟)

【試合の流れ】
互いにDHを使わず臨んだ試合は、日本文理が序盤からつなぐ攻撃で得点を重ねていく。一方で高知農は捕手が再三の盗塁を阻止するなど、ビッグイニングを許さない。4回にはタイムリーで1点を返すと、更に追い上げのチャンスを作る。しかし日本文理がこれを阻止し、直後に連打で3点を追加する。以降は高知農の追い上げを許さず、攻防で実力を遺憾無く発揮した。高知農も終盤は追加点を与えず、甲子園常連校相手に堂々たるプレーを魅せた。

観どころ

  • 21世紀枠の対戦相手はアウェーといわれる。球場の雰囲気が21世紀枠よりになるから、飲まれないようにしないといけない。
  • 高知農は相手の走塁を5回刺しビッグイニングの阻止に貢献した。
  • 4回表 連続悪送球による失点は痛かった。連打されるよりこういう失点の方が大きいのはあるある。
  • 6回表 内野ゴロで進塁は出来ないようにみえた2塁走者が、3塁に守備がいないことをみて進塁を成功させる。よくみていて凄い。

専大松戸(千葉) – 北照 (北海道)

試合展開

【スコア】

専大松戸(千葉) 4 – 0 北照 (北海道)

【試合の流れ】
両校の投手と守備が何度もピンチを凌ぎ、点が入ったのは4回表のみ。専大松戸は4回表に連打と犠飛で4点を先制すると、裏のピンチを0に抑えて試合の主導権を握った。6回表にも無死1,3塁を作るが、能動的な挟殺プレーを北照が冷静に対処。この回を0で切り抜けると、その後も無失策の鉄壁守備で追加点を許さなかった。北照は9回裏に無死2塁を作るが、専大松戸が進塁を許さず守り切った。

観どころ

  • 4回表 タッチアップが可能な場面でファウルゾーンへの外野フライを取らないという冷静な判断
  • 専大松戸は4裏を0で抑えた。得点直後に失点しないことで自分のペースに持ち込んだ。
  • 6表 挟殺の能動的な実行を抑えた。プロ野球でも2死から1塁走者がわざと挟まれて3塁走者が生還することがあった。
  • 専大松戸の先発は4安打1四球で完投。 四球の少なさが無失点という安定感に繋がった。

一言感想

でぶねこまるじ

21世紀枠が最近勝てていないである。対戦相手は手加減するはずがないので、21世紀枠同士を初戦で当てるのはどうであろうか。実力は近い可能性が高いし、必ずどちらかは2回戦に行けるのである。他校にとって不利になることがないなら、採用して欲しいのである。

ABOUT ME
でぶねこまるじ
幼少期から高校野球とプロ野球(当時は特定球団のみ)をだらだら視聴。 高校野球は春夏基本全試合視聴。プロ野球はここ数年で12球団に興味が出始め、2025年度は2画面以上で12球団フル視聴を開始。広島主催試合は見られないDAZN勢。 選手経験0の見る専で、現場知識は猫頭。 観るしか脳がないけれど、観てわかることや考察できることを発信していきたい。
野球見るならDAZNで